アメリカ旅行に持っていけばよかった持ち物5選【必需品・あると便利】
アメリカ旅行の必需品・あると便利なものを紹介します。
アメリカ旅行を思いっきり楽しむには、万全の準備で臨みたい、そう思う方も多いでしょう。しかし、いざ準備をすると、何を持っていけばよいか迷ってしまうのではないでしょうか。
国内旅行であれば簡単に入手できるものもありますが、行先が海外だとそうはいかないことも！
今回は、持っていけばよかったものを5つ、リスト化してまとめています。他にも、アメリカに行く際の注意点や、ネット環境など気になる情報満載！
アメリカに行く予定がある方は、ぜひご活用ください。
アメリカ旅行に持っていけばよかったもの5選【必需品】
まずは、アメリカに持っていけばよかったものを「衛生」「医療・保険」「化粧品・生活用品」「身分証・書類」「デバイス関連」の５つのカテゴリーに分けてご紹介します。
| 必需品 | おすすめ商品 | 使用例 |
|---|---|---|
| ウエットティッシュ | ・キレイキレイ 除菌ウエットシート（ノンアルコールタイプ） ・エリエール ウエットティッシュ |
便座の汚れや手を拭くときなど |
| 便座カバー（携帯用） | ・サンロール ずれない便座シート ・ポケぴた 携帯便座シート |
便座の汚れに |
| 常備薬 | 自分が飲み慣れたものがベスト ・胃腸薬：太田胃散 ・下痢止め：新ビオフェルミンS ・頭痛薬：バファリン ・虫刺され：ムヒアルファEX |
胃腸薬：飲みすぎ、食べ過ぎ、胃もたれに 下痢止め：刺激物や食事が合わず、お腹の調子が悪いときに 頭痛薬：気温差や旅の疲れに 虫刺され：湿度の高い南部や森林地帯など蚊が多い |
| 海外旅行保険のコピー | ・事前に日本でコピーしておく ・アメリカのコンビニにコピー機はない |
・事故や怪我などが起きたとき 証券番号がわかるとスムーズ |
| アメニティ | ・花王 クラクリーントラベルセット ・無印携帯用歯磨きセット ・GLOBAL TRAVELシャンプー&トリートメント（海外対応） ・CC&Rトラベルボトル3本セット（詰替え容器） |
・ホテルにアメニティが設置されていないケースもあり |
| 生理用品 | ・エリスショーツ ・ソフィセンターインコンパクト ・ロリエスリムガード羽付き |
環境の変化により、突然生理になることも |
| パスポートのコピー | ー | ・コピーで代用できる場合に ・再発行の際にコピーがあると手続きがスムーズ |
| クレジットカード | VisaとMastercaedと違う国際ブランドを2枚以上 | ・アメリカはクレカ支払いが主流 ・偽札や盗難などの防犯対策にも |
| 1ドル紙幣 | 数枚準備を | ・ホテルやレストランなどチップは1ドル紙幣札で |
| 充電ケーブル | ・手持ちのスマホに合うもの USBタイプCなど ・変換プラグも、アメリカのコンセントは「Aタイプ」 |
機内やホテル、カフェなどで充電するとき |
| モバイルバッテリー | ・CIO モバイルバッテリー 10000mAh ・Anker 633 Magnetic Battery ・Anker Power Bank |
・旅行中に充電切れを起こしたとき ・薄型で大容量のものを 機内持ち込みは可能だが、受託手荷物は不可 |
| ポケットWi-Fi | 海外WiFiレンタルショップ | 設定が簡単、どこでもネットが繋がり、セキュリティ対策も万全 |
持っていくのといかないのでは、アメリカ滞在の安心感、満足度が大きく変わるため、ぜひ覚えておきましょう！
衛生関係の持ち物
アメリカに行った方の多くが「持っていけばよかったもの」としてあげるものと言えば、衛生グッズ。
- ウェットティッシュ
- 便座カバー
特にこの2つは、アメリカ滞在をより快適にしてくれます。
アメリカの公共施設のトイレは日本と比べ、びっくりするほど汚れているケースがほとんど。ゴミが散乱していたり、便座が汚れていたりします。
また、アメリカでは、日本ほど手軽にウェットティッシュを購入できません。売られていても香料がキツいため、不快に感じることも。
そんな時、ウエットティッシュや使い捨て便座カバーが大活躍です。先ほどご紹介したウェットティッシュで便座を拭いた上で、便座カバーを使えばかなり安心ですよ！
医療・保険関係の持ち物
アメリカに行く際は、医療・保険関連の持ち物に不備がないようにしましょう。
特に、以下の2つは常に携帯することをおすすめします。
- 常備薬
- 海外旅行保険のコピー
鎮痛剤や解熱剤などの市販薬は、アメリカの薬局やスーパーなどでも購入可能です。
しかし、一般的にアメリカの薬は日本のものに比べ、容量もサイズもかなり大きい傾向にあります。配合されている成分が微妙に異なることも考えられるため、普段服用している薬を持って行くと安心です。
また、海外旅行保険のコピーも忘れず持ち歩きましょう。
スマホに保存している方も多いと思いますが、何らかの事情でスマホが使えない可能性もゼロではありません。コピーがあればさっと提示できて便利ですよ！
化粧品・生活用品
アメリカのホテルは、アメニティグッズが完備されていないケースも少なくありません。そのため、普段使っているシャンプー・トリートメントを持参すると安心です。
ちなみに、液体の機内持ち込みは以下のように規定されています。
- 容量：100ml以下
- サイズ：100ml以下の容器
- 容器はジッパー付きの透明の袋に収納する
- 旅客1人に付き1個まで
スーツケースの紛失や遅滞の可能性も考慮し、手荷物として入れておくのがおすすめです。
また、女性の方は生理用ナプキンも持参しましょう。アメリカの生理ナプキンは、サイズや付け心地が合わないと感じる女性が多いため、使い慣れたものを持って行くのがベストです！
身分証明関係・お金
アメリカに行く際は、身分証とお金関連の持ち物もしっかりチェックしましょう。
- パスポートのコピー
- クレジットカード
- 1ドル紙幣
以上の3つは特に大切です。
アメリカはクレジットカード払いがメイン。その上、クレジットカードは支払い手段としてだけでなく、身分証明の役割も担っており、ホテルではクレジットカードがあればデポジット不要なことも！
もちろん、デビットカードもクレジットカード同様に使用可能ですのでご安心ください。
アメリカはチップの習慣が根付いており、ドアマンやタクシーの運転手には1ドル程度を渡すのが暗黙のルールです。
1ドル札が数枚あれば便利なシーンは多いので、多めに準備することをおすすめします。
デバイス関連
アメリカに行く際は、デバイス関連グッズも忘れてはいけません。
- 充電ケーブル
- モバイルバッテリー
- ポケットWi-Fi
上記の中でも、特に重要度が高いのがポケットWi-Fiです。
アメリカに行く際に、フリーWi-Fiを利用しようと考えている方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、アメリカはフリーWi-Fiが普及している国の1つですが、郊外や地方都市、野外のアウトドアスポットなどでは使えない場合も多くあります！
そのため、多くの人がアメリカに持っていけばよかったものとして挙げているのが、ポケットWi-Fiです。
また、フリーWi‐Fiはセキュリティが脆弱なため、使用は避けるのが賢明です。実際、ハッカーが個人情報を盗んだり、盗撮するために設定しているフリーWi‐Fiの存在と被害も報告されているため、ポケットWi‐Fiを持参する方が安心ですよ！
アメリカのネット事情についてさらに知りたい方は、下記記事もあわせてチェックしてください。
アメリカ旅行に持っていけばよかったもの4選【あると便利】
次は、アメリカに持っていけばよかったものの中から「あると便利」なものをご紹介します。
| あると便利なもの | おすすめ商品 | 使用例 |
|---|---|---|
| スリッパ | ・Home Top ルームシューズ ・ニトリ 携帯スリッパ |
・機内やホテルで使用 ・スリッパがないホテルが多い |
| ネックピロー | ・ヨギボーネックピロー ・GUAPO ネックピロー |
・機内を快適に過ごすため |
| アイマスク | ・aimeve アイマスク ・Flos アイマスク |
・快眠のため ・遮光できるものやつけ心地のよさ |
| 耳栓 | ・名優 聴覚保護具クリオネア ・DKSHジャパン イアーウィスパー |
・機内やホテルで快眠するため ・遮音性が高いものを |
| マスク | ・のどぬ～るぬれマスク ・ユニ・チャーム 超快適マスク |
・機内の乾燥対策に ・アメリカの医療機関を受診する際に |
| 圧縮袋 | ・LIXIL 旅行用圧縮袋 ・ゴーウェル 収納ポーチ そのまま洗える |
・荷物をコンパクトに |
| レトルト和食 | ・アマノフーズ フリーズドライ味噌汁 ・尾西食品 携帯おにぎり4種 ・日清 お椀で食べる袋麺 |
日本食を手軽にアメリカで味わう |
| ガイドブック | 地球の歩き方 | ・ネットが使えないときに ・情報量の多さ |
機内グッズ
アメリカへのフライトは、9～13時間と長いため、機内グッズで少しでも快適に過ごしたいものです！
- スリッパ
- ネックピロー
- アイマスク
- 耳栓
- マスク
以上の5つがあると、機内でのリラックス度がアップします。
ちなみに、アメリカのホテルは、一部を除きスリッパが備え付けられていません。お風呂上りに素足で部屋の中を歩くのも、靴を履いたままでいるのも、日本人にとっては快適とは言えないため、スリッパは忘れず持っていきましょう。
また、機内でのマスク着用は義務付けられていませんが、医療機関を受診する際は着用を求められるため、バッグに1枚入れておくと安心です。
パッキングお助けグッズ
アメリカに限ったことではありませんが、外国に行くとショッピングしたり、お土産を買ったりして荷物が増えがちです。
そんな時に大活躍してくれるのが圧縮袋！
衣類などを入れて閉めると、驚くほどコンパクトになりスーツケースに余裕ができます。まだ、海外では圧縮袋はメジャーではないため、日本から持って行かないと入手は難しいでしょう。
その他、ランドリーネットがあれば、帰国後はそのまま洗濯物を洗濯機に入れるだけでOK！収納ポーチは、メイクグッズ、小物、下着などを目的別に収納できるため、どこに何があるか一目でわかり便利ですよ。
レトルトの和食
アメリカに限らず、海外では日本食が恋しくなることも多いものです。アメリカにも案外和食レストランがありますが、料金は高い傾向にあります。
そんな時、レトルトの和食があれば疲れた胃を休めつつ、節約にもなるでしょう。フリーズドライは、かさばらず軽量で特におすすめです！
観光ならガイドブック
アメリカに観光で行かれる方は、ガイドブックも持って行くと便利です！
今は、多くの方はネットで情報収集をするとは思いますが、スマホが使えなくなるとも想定しておきましょう。
ガイドブックは、るるぶ、じゃらんなどの雑誌タイプ、タビトモなどのエッセイタイプ、そして、地球の歩き方などの教科書タイプの３つがあります。
好みはありますが、教科書タイプはコンパクトでかさばらない上、情報量も豊富でおすすめです。
ちなみに、アメリカの人気観光スポットについて知りたい方は、下記記事もぜひご覧ください。
【アメリカ旅行に持っていけばよかったものNo.1?】ポケットWi-Fiが必要な理由5選
実際にアメリカから帰ってきた人の多くが「持っていけばよかったもの」と感じるものの1つであるポケットWi-Fi。
しかし、なぜポケットWi-Fiがそれほど重要なのでしょうか？
そこで、ここでは、アメリカに行く際にポケットWi-Fiが必要な理由をご紹介します。
緊急時も安心
読者の方の中には「なぜポケットWi-Fiが必要なの？」「フリーWi-Fiじゃダメなの？」と思っている方もいるかもしれません。確かに、アメリカはフリーWi-Fiの普及率が高い国の1つです。
しかし、どこでもフリーWi-Fiが使えるわけではありません。野外の観光スポットや、移動の最中はフリーWi-Fiは使えないこともあります。
一方、ポケットWi-Fiなら米国大手キャリアの通信網を利用するため、アメリカの広範囲でネットに接続が可能！緊急時も必要な情報を検索したり、誰かと連絡が取れるのはポケットWi-Fiを利用する大きなメリットと言えるでしょう。
また、アメリカは治安が悪いエリアが点在し、身近な場所で犯罪に遭遇しやすい国です。州によっては麻薬の合法化や、銃の所持が認められるなど、命に関わる危険性があります。誰かに連絡が取れる状態を保持するのはもちろん、ネットでいつでも危険なエリアを調べられることも重要です。
安全にネットが使える
ポケットWi-Fiがおすすめの理由には、安全性もあげられます。
フリーWi-Fiは無料で便利な反面、セキュリティの脆弱さは否めません。それを裏付けるかのように、アメリカのFBIはフリーWi-Fiの危険性に関して言及し、注意を喚起しています。実際、これまでフリーWi-Fiを使用したことで、個人情報が流出したり、スマホを乗っ取られたケースも！
その点、ポケットWi-Fiはセキュリティが強固なため、安心してネットに接続できますよ。
簡単操作ですぐにネットに接続できる
ポケットWi-Fiは、面倒な設定の手間がなく操作も簡単なのもおすすめの理由です。
使い方は、電源を入れて、接続可能なWi-Fiの中から該当するものを選ぶだけ。シンプルそのもの！SIMカードのように、カードを差し替えたり、設定したりする手間がかからないのもポイントです。
ちなみに、SIMカードはSIMフリーのスマホでしか使えません。また、お手持ちのスマホがSIMフリーでない場合は、携帯会社に連絡してロック解除してもらう必要があります。
便利そうだが、意外と手間のかかるSIMカードより、ポケットWi-Fiのほうが利便性が高いでしょう！
1台で複数のデバイスに使えて便利
ポケットWi-Fiは、1台で複数のデバイスで使えるのも魅力です。
SIMカードの場合は、カードを挿入したスマホしかネットに接続できません。しかし、ポケットWi-Fiであれば、複数のデバイスで同時に接続可能です。
アメリカに家族や友達、恋人と行かれる方には最適と言えるでしょう！
また、SIMカードはPCに挿入できないことがほとんどのため、PCでWi-Fiに接続することはできません。
一方、ポケットWi-Fiなら、スマホ、タブレット、PCとすべてのデバイスに対応しているため、アメリカにPCやタブレットを持って行かれる方にもおすすめですよ！
コスパが高い
ポケットWi-Fiはコスパ面でも優秀です。
近年は、需要の高まりに応じて、新しい業者サービスが続々登場し、無制限プランの通信料の相場は、700円～1500円前後となっています。
先ほどお話した通り、ポケットWiFiは1台あれば複数のデバイスで使えるため、同行者とシェアをすればさらにコスパがアップしますね！
SIMカードはリーズナブルに見えても、カード本体の料金に加え、登録料などの初期費用がかかるケースもあるため、しっかりトータルの料金を計算しましょう。
【アメリカ旅行でも】ポケットWi-Fiを使う時の4つの注意点
最後に、アメリカでポケットWi-Fiを使う時の注意点をご紹介します。
ポケットWi-Fi選びは知名度よりサービスで
ポケットWi-Fiのレンタルに限らず、比較が難しいサービスは、つい知名度で選びがちです。
しかし、この数年は新しい業者が増加傾向にあり、中には大手業者より充実したサービスを提供している業者も！
ポケットWi-Fiを選ぶ時は、知名度ではなくサービス内容で選ぶと、満足のいく業者選びができますよ。
スリや置き引きに注意する
アメリカは日本に比べ、治安面での注意が必要です。
特に、外国人が多く集まる観光地は、スリや置き引きが多発しがちなため、しっかり対策しましょう。
リュックはスリの標的になりがちなため、ポケットWiFiを含む貴重品はウェストポーチなどに入れるのがおすすめです。
ちなみに万が一レンタルしているポケットWi-Fiが盗難にあうと、約40,000円を負担することになります。
そのため、ポケットWi-Fiレンタルする時は、補償制度もつけることをおすすめします！ライトプランであれば、1日165円から付与できますよ。
スマホの設定を変更する
ポケットWi-Fiをレンタルしたら、日本からの出国前にスマホの設定をしておきましょう。
せっかくポケットWi‐Fiをレンタルしても、設定を変更しないと、アメリカで海外ローミングが適用されてしまう可能性もあるからです！
参考までに、各携帯会社の海外ローミング料金をご紹介します。
| au | 1日使い放題最大2,980円 |
|---|---|
| ドコモ | 1日使い放題最大2,980円・海外1dayパケ:980円 |
| ソフトバンク | 1日使い放題最大2,980円 |
スマホの設定を変更しなかったために、帰国後に思わぬ高額請求が来るケースもありますので、注意が必要です！
iPhoneユーザーは以下の項目をすべてOFFにしてください。
- iCloud自動バックアップを
- iClouds写真・マイフォトストリーム
- iosアプリの自動更新
- Appのバックグラウンド更新
- モバイルデータ通信
Androidユーザーは以下の項目を同様にOFFにします。
- クラウドストレージサービス
- アプリの自動更新
- モバイルデータ通信
上記の設定を行えば、海外ローミングが適用されることはありません。
使わない日は電源を入れない
ポケットWiFiレンタルサービスは、一般的にはポケットWiFiの電源を入れると、ネットに接続しなくても1日の利用料金が発生します。
しかし、業者の中には電源を入れない日はレンタル料のみという新しいサービスを行っている業者も！
ホテルやリゾート施設など、安全なWiFiが使える日があらかじめ予定されている方には最適と言えるでしょう。
使わない日は電源を入れないことで、結果的に節約ができますよ！
アメリカで使えるポケットWiFiのおすすめを知りたい方は、下記記事もチェックしてくださいね！
アメリカ旅行に持っていけばよかったものと言えばコレ！
アメリカに持っていけばよかったもの5選を紹介しました。
アメリカでいつでも安全にWi-Fiを使いたいならポケットWi-Fiがおすすめです！アプリ使用や地図検索だけではなく、緊急時や危険に遭遇しないためにも欠かせません。
海外WiFiレンタルショップは、業界初の「電源オフの日は通信料0円サービス」を実施中。もともと1GB600円／日からの安い通信料が、さらにお得に！
ぜひ、アメリカに行かれる際は、海外WiFiレンタルショップをご検討ください。
アメリカ旅行の持ち物に関するQ&A
-
Qアメリカに持っていけばよかったもので一番多いのは？
A -
Qアメリカに行く時、ポケットWi-Fiは必須？
AアメリカはフリーWi-Fiが比較的普及していますが、場所によっては使えないことも。セキュリティの脆弱さも気になるため、ポケットWi-Fiを持っていくと安心ですよ！
-
Qアメリカ旅行で持っていけばよかった食べ物は？
Aアメリカ旅行中は、日本食が恋しくなることもあり、レトルト食品を持参するのがおすすめです。現地では手に入りにくい、ドライフーズのお味噌汁やおにぎりなどが、かさばらずに済みます。
>>レトルト食品
【1台で135ヵ国対応】海外行くなら
「海外WiFiレンタルショップ」にお任せ!
TOPへ戻る ▲
